2008年07月27日

更年期障害って何?

更年期におこる生理的変化についてお話する前に、

まず月経が、順調なころの規則正しい変化について考えてみましょ

う。

女性として毎月、卵巣が規則的に変化することによって、女性ホルモ

ンも周期的に分泌されることはご存知かと思います。


 更年期では、この女性ホルモンの規則正しい

分泌が、閉経とともになくなってしまいます。



それでは、女性ホルモンは、身体に対してどんな働きを持っているの

でしょう。

女性ホルモン、とりわけエストロゲン
は多くの作用を女性に対して発揮しています。



更年期には、女性としての機能を保ってきたエストロゲンが、どんど

んなくなっていくわけですから、大変に多くの影響が出てしまうのは

当然のことなのです。

更年期障害は、自律神経失調症と、かなりの部分がオーバーラップし

ています。

自律神経は身体の安定を保つために、脈拍や、血圧、さらには発汗な

どによる体温調節や腸の動きに至るまで、ありとあらゆる機能を調整

しています。

しかもこの神経は自分の意識とは関係なく、まさしく自律して働き続

けています。

この自律神経をコントロールしているセンターは、脳の下にある視床

下部(ししょうかぶ)と呼ばれる器官にあります。
posted by シュウさん at 17:12| Comment(0) | 更年期障害とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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