2008年07月26日

エストロゲンって何?

エストロゲンは、卵胞ホルモンといい、

女性ホルモンの一つで、脳から分泌される卵胞刺激ホルモンの刺激を

受けて、卵巣から分泌されます。

が、「妊娠を助ける、体内のバランスを整える」という女性にとっ

てとても重要な役割を果たしています。

■エストロゲンの主な働き

乳房や性器の成熟を促す

丸みを帯びた女性らしい体をつくりだす

子宮に働きかけて受精卵が着床できる状態をつくる

心を安定させる

コレステロールの増加を抑制する

カルシウムの形成や吸収を調節し、骨を健康に保つ

など

このように重要な働きをするエストロゲンですが、ほとんどの人は更

年期を迎えるころになると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から

分泌されているエストロゲンの量が急激に減少します。

エストロゲンの分泌量が減ると、脳は盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌

し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。

しかし、卵巣にはその要求に応える力が残っていないため、エストロ

ゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモン分泌のバラン

スの乱れ」が起こります。

posted by シュウさん at 21:19| Comment(0) | エストロゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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