2008年07月23日

更年期障害の時期はいつ頃?

更年期とは卵巣の機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌が急激に変調

する、閉経をはさんだ前後10年くらいのことを言います。

更年期障害が出やすい時期は、具体的な年令で言え

45歳くらいから55歳くら

いまでとされています。(当然個人差はありますが。)

ホルモンバランスの乱れに伴い身体的、精神的不調をきたすことがあ

ります。

それらの症状が更年期の症状であり、日常生活にも支障がでるほ

ど症状がひどい場合が更年期障害です。

卵巣機能が良好な年齢が若い時には 視床下部からでる「エストロゲ

ン(卵胞ホルモン)を出せ」という指令に 卵巣もきちんと対応する

事ができます。

しかし、年をとって卵巣機能が低下すると、卵巣は視床下部からの指

令に応じられなくなります。

ところが 視床下部ではさらに出せという卵胞刺激ホルモンがま

すます分泌され、エストロゲンとそれを出させる働きをする卵胞刺激

ホルモンの2つのホルモンのバランスが乱れるという状態になりま

す。

その乱れは 自律神経を司る脳の一部と密接な関係があるため、自律

神経を乱し、体の各機能に不具合を起こします。

これが 更年期障害の起こるメカニズムなのです。

posted by シュウさん at 21:44| Comment(1) | 更年期障害の時期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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