ストレスから起こる自律神経の乱れも大きく影響します。
まじめで几帳面、完璧主義で責任感が強い、人からどう思われている
か気になる、 逆にすぐに人を頼りにしてしまうなど。
こういった人はストレスをためやすく 更年期障害の症状も重くなり
がちです。
また、更年期はちょうど親の介護の問題、子供の独立等 日常生活
での変化や悩みの多い時期でもあります。
ストレスから起こる自律神経の乱れはホルモンバランスを司る脳に
密接に関係していて、更年期の症状に大きく影響します。
更年期に起こる症状は人によって異なりますが、自分が弱いから、悪
いから、と自分の責任のようにとらえてしまう方が多いです。
しかし、更年期の症状は生理的な身体の変化に伴うものですので、
けっしてその人自身のせいではありません。
「気の持ちようだ」とか「なまけたいからだ」と人に言われ自分を責
めますます症状を悪くすることもあります。

